amazonから色々届いた

もやしもん』はこの世界がもう好き、ただそれだけ、それ以上何を言えばいいでしょうか、しかし漫画の世界で描かれる学校ユートピアはもはや高校ではなく大学に大きくシフトチェンジしています。余談ですが、この前の土日のどっちかに、うまいもん探しみたいな番組があって、東京農大の教授が臭い物が巧いみたいなことで、発酵食品を色々紹介していて、物凄い語りっぷりが樹教授チックでした。
へうげもの』は評判だけで買ってみたけど、とりあえず評価は三巻の冒頭にあるであろう、信長が愛を語り死んでいくというところを見ない限りは出来ない。秀吉や利休の人間像に関しては“秀吉=本能寺黒幕説”で書いてる戦国物の物語では珍しくないし、つーか秀吉や利休はこんなことやりかねん奴という認識はこの時代の歴史ファンならかなり共通しているような、ただ信長が織田家というものを軸にして、この時代からしたら相当に近代的な絶対君主制の政治体制への移行を目指していて、それについて拙速なところが信長にあったこと、それに反発する織田家家臣団+家康という書き方は、ここまで丁寧なものはあまりマンガとかではなく新鮮でした。キャラが立ってるとか、伏線の張り方が巧いとかは、このレベルのキャリアがある人にわざわざいうのもアレだし、ただとりあえず三巻は買ってみるというぐらいでしょうか。最後に細川幽斎のあれは反則(笑)。
『ソード・ワールド・サポート 1』は、これは最近のSW関連書籍の多くに思うことですが、こういう本が10年前に出ていればなと、というか次は混沌シリーズですよね? 清松先生。グループSNEはホンマに仕事広げすぎだし、水野良山本弘というソードワールドの三枚看板のうち二人がSNEを離れていて、著しく筆が遅かったり、色々と移り気だったりするから、遅々として進まない北部諸国とか西部諸国の話とか、おもいきって若手に任せてみてほしい。
『ゲームを斬る』はしばらく、寝床、電車、待ち時間、疲れたときの友として長くゆっくり楽しまさせて頂きます。