エリート教育の構図−海陽の波紋

地元にある程度金出させてるのに、その地域に対して貢献も交流もしようとしない人達が、どんな中央の指導者になるのかとても楽しみですね、しかしこの地元の学園に対する皮膚感覚が事実なら地元の不良とかは無視するのか、ターゲットにするのかという問題も出てきそうな気がするぞ、あーその為に教員が外出先に付き添うのか、テレビゲームやビデオはもちろん、本まで冊数制限って一体何処の国の戦時中ですか? 本当に多様な人間を育てたくて、日本の学校教育に不満があって、お金に余裕があるのなら身一つで海外にでも行かせたらいいのにね、大金持たせてイギリスで豪遊しながら学ばせるって、それは白洲次郎の話です。
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