清水英次騎手がお亡くなりになっていた

実感が全く沸きませんが、なんということでしょうか……、あの腕を調教助手として活かせる日が来るとばかり思っていたので、本当に残念でなりません。お亡くなりになる前の体調もここまで悪かったとは、しばらく休んだら助手として現場復帰も叶うぐらいに考えていました。道理で引退後のお話が全く聞かれないわけですね……。
MilkyHorse.comのまよさん同様に、僕もナリタタイシンには乗り続けて欲しかったです。晩年の活躍がナリタタイシンナリタブライアンに競馬を教えたということで語られるのは、その腕を評価されているということで痛快でもあり、最後の仕事を任せられないことが残念でした。
清水英次騎手がトウメイが待っている先に逝かれました、ご冥福をお祈り致します。
芦谷有香な日々)(情報元:MilkyHorse.comの馬法学研究会