時の流れは残酷なり

当時、ジャリズムはそんなに好きじゃなかったけど、ここで最後に紹介されている「カッコイイウンコをする」漫才は死ぬほど笑った記憶があるなあ、ああいう方向性であの後もやっても面白かっただろうなあ、本題の世代論的なものについては全くその通りだと思います。
(一汁一菜絵日記帳)