『さよなら絶望先生 (2)』(久米田康治/講談社)

昨日、本屋で何故か見かけなかったけどまさか売り切れてないと思うので、見落としたの残念でした。早く読みたい。

もうさー、思いっきり偏っている上に間違ってるであろう知識で言わせて貰うけど、現代の日本における純文学とか、そこまで行かなくても文学的なものっていうのは、文章ではなくマンガが担っているとは評論家に言われるまでもなくそうだと思うんだけど、実はその最前線ど真ん中にいるのが久米田康治じゃない? オレの偏った間違った文学というものに関する捉え方ではそうとしか思えないです!! あーまたバカにされること書いてるよ(笑)。せっかくこれで評判良かったばっかりなのに(苦笑)。