ツール・ド・フランス2006プレゼンテーション 無視されたアームストロング。A.S.Oとの溝深まる
なんかツール・ド・フランスを好きになれば好きになるほど、フランスが嫌になってくる自分が少しだけいます。こうなったら来年もアメリカ人がやってやれと思うよ、それが無理ならドイツ人でお願いします。ホンマに一体お前等ランスでどれだけ儲けて、どれだけ良い思いしたのか“恥知らず”に該当する言葉フランスにはないと言われたらいまなら信じる。
(CyclingTime.com)
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