少し前に買ってはいたけど読んでなかった本
『ベルセルク (29)』(三浦建太郎/白泉社)と『バガボンド (21)』(井上雄彦,吉川英治/講談社)を帰りの電車で読みました。
『ベルセルク』の方は自分はいまの展開も嫌いじゃないんだけど、それでもこの両作がマンネリというか、ダラダラと長引いているという批判が出るのも無理からぬかなとも思ったのも事実、『ベルセルク』はこういう展開も自分は好きなんだけどね、『バガボンド』は微妙に単行本買うほどでもないかなという気になっていますが、でもまだ見守れるぐらいかな?