競馬ライターというものについて考える

確かに自分も最近の競馬関連書籍や雑誌ってほとんど買ってないなあ、昔の別冊宝島の「競馬読本シリーズ」や光栄の競馬単行本なんかはいまでも面白く読むしブックオフとか古本市場で未所有本を回収出来たら積極的にしているんですが、これは90年代以前の競馬へのノスタルジィかと錯覚していたけど、それ以上に90年代以前の競馬読み物に対するノスタルジィが強いのかなという思いを、このエントリーを受けて強くしました。
(こっしーの「七人の酒無頼」)