第2回:海外から見た“泣けるアニメ”

なんか意外な作品が多いかな、こんなのも輸出されてたんだみたいな、エロゲーが元ネタのとかも結構多いし、ゲームやマンガ原作でアニメの方は日本では評判が低いのも結構目に付く、『カウボーイビパップ』なんかの高い支持も結構意外なんですが、ただ『ハガレン』『サイカノ』の感想読んでると、アケミの死に際とかキメラとかヒューズの葬式とかに集中していて、あーやっぱり泣きのポイントって世界共通なんだなと思ったり、で、1位はやっぱりアレかいとか、前回の調査と二回連続でぶっちぎりなのかと、予想内ような予想外のような複雑な感じですが、なんかアメリカはもちろんですが、アジア各国に相当のインパクト残しているようで、やっぱり凄いね、『火垂るの墓』。(情報元:Intermezzo