「ダイナマイト関西」

ダイナマイト関西」見ましたよ、感想としては麒麟の川島が面白かった、チュートの徳井もかなり好きでした。判定問題に関しては決勝の結果とかも含めてそれほど結果に関してはそんなに会場組ほど疑問は起きなかったんですが、それ以上に個別のネタでの判定の疑問が多すぎて、別に決勝の最終的な結果の判定は目立たなかったというのが正直な所です。むしろケンドーコバヤシの最後勝ち残ったネタがモザイクかかるというテレビ的な展開で、テレビで見る感じでは逆に違和感なかった感じです。*1、もっというとナレーションがとろサーモンの村田だというのもテロップ出されるまで気付かなかった(笑)。次回以降にオープン参加の企画もやりたいと木村さんから出ましたし、それを楽しみにしたいです。知り合いのネット芸人、お笑いブロガーも予選エントリーしてほしいとか言っちゃいます。
個別の対決については明日以降また書きます、もうさすがに今日は疲れました、しかしこれが関西ローカル放送なのは惜しい。

*1:あれ、なんて書いてたんですか? と現場組に聞いてみる。) 追記:西成って所がモザイクだったらしい。) あれは審査が司会していた住谷がしているのではなく、裏で審査員みたいなのがしたのを、イヤホンかカンペか何かでやっているようにテレビでは見えたのですが、住谷がやってるにしても裏で審査員みたいなのがいるにしても、もっと公正公平感がある感じでやらないと、確かに今後企画が大きくなるにつれて不満はもっと出てくると思う。 本当に公正公平でやれということではなく、公正公平な感じを出すためには、審査員三人が顔出しで舞台に立って、旗判定をして二人が上げたらポイントみたいな形にしたほうが良いように思いました。 しかし司会の男はレイザーラモンハードゲイ住谷正樹だというのは言われなきゃ絶対に分かんないし((やっぱり分かんないみたい(笑)。