「よしもとサンサンTV」

今回はデンジャラス芸人特集ということでしたが、まあ出てきたのはbaseのキワモノというよりは個性が強い人たち、なんか鉄板で自分の見間違いなんだけど、レイザーラモンとかけもの道が出るとばっかり思っていたから、「夕方からハードゲイ!! さすがサンテレビ!!」と昨日の夜からドキドキしていた自分の純情を返せと言いたいです。あとケンコバもネタをやれ(笑)。あとサバンナは先週のサイン会の話を枕で話しろよなあ、昨日のラジオ大阪で話したから飽きてるのかも知れないけど。

スーパーZ

いま現在baseのスタッフや客に評価されなくても、この路線をとことん追求して頑張って欲しいです。二,三年の内にM-1ファイナリスト絶対にいけるから、今年一年かけてワニクラスのネタを用意出来れば絶対にいける。南キャンだって南キャン自体は何にも変わっていないのに、baseの客やスタッフに評価されるようになったの明らかに最近だもんなあ。

フロントストーリー

この人たち嫌いじゃないんだけど、何がやりたいのか全く見えてこないんだよなあ、どこに向かって走っているのかというのをそろそろはっきり打ち出さないと厳しいだろうなあ。

なかやまきんに君

きんに君のこういう普通(?)に漫談やってるところを関西以外の人にも見せてあげたいと思います。ネタ結構面白いんだよなあ(笑)。

ネゴシックス

裁判所の勝訴の紙のネタ、去年のR-1以降これが一番面白かった。これでABCとかR-1行ってみてほしいと思ったけど、芸人さんの気持ちからしてこういう軽いネタは大舞台にはぶつけにくいか。

中山功太

大阪の若手演芸番組見ていたらよく見るテレビ用功太でした(笑)。後の一発ギャグコーナーのほうが活躍してた。

土肥ポン太

この人、ネタによっては凄く好きなのもあるんですが、何となく10年後は吉本新喜劇にいってそう。いやそれでも芸人続けてくれれば万々歳なんですが。
あと今年のM-1挑戦の即席コンビは「サバンナ高橋ネゴシックス」と「サバンナ八木なかやまきんに君」を希望してみます。