「第35回 NHK上方漫才コンテスト」
今年の出場は次の通り。
去年の$10のようなラストチャンス組はなし、また過去の優秀新人賞受賞者のリベンジはレギュラーだけですが、それも五年前の話。NHKっ子な感じのオジンオズボーンもいないし、チュートリアル、ブラックマヨネーズなんかもエントリーしていなかったのか、予選で負けたのか分からないのですが、名前という部分では少し寂しいですが、いま最も脂がのっているという意味では、なんか例年のABCっぽい若い面子主体になりました。
知らない人が見たら千鳥が大本命に見えそうですが、今回は横一線って感じでわかんない。天津はそろそろ賞レースで結果を出さないといけないと思うし、ただこれ前年の最優秀賞の人がプレゼンテーターやるんですよね、笑い飯大丈夫か？（笑） まあそういう意味では友達というか同士の千鳥や南キャンが最優秀取った方が盛り上がるかな？
観覧応募当たると良いなあ、またこれについてはゆっくり書きます。まだR-1の予想とかプレビューまだだし（笑）。
