アジアカップ2004 クォーターファイナル 日本×ヨルダン

普通に忘れてて前半15分見逃したというのは、もう何年ぶりでしょうか(笑)、意図的に忘れてた事は今までもあったのですが……、相当自分の中でどうでも良くなってるなあ。
で、見ていますが、結果とか内容とかそういうことではなく、単純にヨルダンの方が良いチームなのを見せつけられているのが嫌だ、完全に忘れてたら良かったかもなあ、ジーコの悪運考えると内容ボロボロでも結果だけは勝ったりするのかなあ……。
えーとPK戦、抗議の内容が実況・解説陣の推測通りなら、宮本恒靖三都主は二度と日本代表に呼んで欲しくない、あいつがやったことは日本の恥だ。川口の活躍を見せつけられると改めてあの宮本とアレックスのクズっぷりが印象に残りました、あれがマリーシアというのなら、日本代表にマリーシアはいらん、ああいうの川淵さんは嫌いなんじゃないのか? どうなんだよサブちゃんよお、本来ならば凄い感動的な結果なんだけど、異様なPK失敗率を誇る俊ちゃんがPKキッカー一番手というところが全ての始まりなわけで、素直に喜べるものじゃないよ、中澤は素晴らしいけど、PK六番目キッカーというのも不思議だった。
勝ち進んだ事よりも、今日120分やった選手が移動して準決勝をほとんど同じ面子で戦うことのほうが心配で仕方ないです。やっぱりベスト4ならノルマ達成といってた人達は間違いだったと確信しました。
今日もきちんと怒っていたらしい長谷川健太はエライよ。