今年の武豊は競馬を楽しむ、いつもの余裕が感じられない

それにいつもの武豊なら取材拒否なんて方法じゃなくて、片山さんあたりに提灯書かせながら、あくまで正面突破で世論を味方にするという画策をしながら、正々堂々とした風に見えるやり方をしてくると思いますしね。