EUROクォーターファイナル フランス 0-1 ギリシャ

キーボード叩くと背中が痛いので、いつのにもまして自分の考えと似ている意見を紹介するだけです。

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日刊リウイチ 6月26日
サッカーコラムマガジン「蹴閑ガゼッタ」2004年06月26日

驚くほどに僕の巡回先のほとんどが、『別にサプライズではない順当』の大合唱。まあ確かにそんな内容の試合でしたし、『サプライズではない』という根拠は、これまでの試合でフランスとギリシャはそれぞれ現在の実力の幅を見せつけてくれてましたし、ガゼッタさんが大会のキーポイントを「調子の悪いアンタッチャブルをどう監督が取り扱うかということをポイントにあげているのには注目しています。
正直、フランスは点取る匂い全くしなかった。そしてサンティニが来るスパーズは来シーズンもまたダメだろうと捨て鉢。ロビー・キーンカヌーテがいなくなってまで招聘する監督なの? 正直、降格の心配いまからしてますよ……。