ドイツサッカーが教えてくれた『季刊 サッカー批評』半田雄一編集長インタビュー

好例のWeb編集後記です、今回はちょっと更新が遅かったこともあって思いっきり忘れてたので、いまさら取り上げるなという感じもあるでしょうが、なていうか本当にもうこの雑誌はわかってない人はほっときますという姿勢で行くつもりなんだなと再確認(笑)、個人的には木村元彦さんがチルコフスキーにインタビューする経緯の話と、ネット上で評判の悪かった中村俊雄さんと後藤健生さんの対談の裏話がふむふむという感じ、というか3倍も元があったのなら、あんなにかみ合ってない部分を何故載せたのか、それとも他はもっとかみ合ってなかったのかという興味が尽きない。あとなんか判型を変える的なリニューアルがあるということを最後に言ってましたが、オタク業界ではそれやると雑誌のパワーが落ちるというジンクスがありますが、スポーツ界、サッカー界では大丈夫なのでしょうか?