10大ニュース系はどれが2007年で、どれが2006年か記憶あやふやな人なので、こういう形で振り返り、2007年のエントリーという事ではなく、あくまでも今年にあったアクセスです。 1位 [M-1]M-1グランプリ2007 当日のブログ（2007年12月23日） 2位 [芸能]伊集院…

いや本当に頭の方と、あと三人分ぐらいは途中で妹宅から自分の家に帰る時間に使ったから、見ていないんですが、もう言われている事でしょうが、鶴瓶の司会が良いのと、お寒い応援合戦の類が全廃されたおかげで、凄く見やすくなっている。全体的に懐メロの人…

年明けからこんな番組やっているんだから、我が家とかキャン×キャンとかの並びで、オードリーとかが出ているのが嬉しいし、レア芸人みたいな枠で出たツジカオルコが唯一のネタ披露に当たったのは、大阪の人として嬉しかったです。しかも結構目立つ印象深い出…

M-1が終わったら、すぐに始まるR-1の季節、今年は東京予選からですが、相変わらず東京予選は多種多様、豪華メンバーはもちろん、意外な人から色んな才能がいっぱいです。

毎年新年恒例のフジテレビの「爆笑ヒットパレード」ですが、今年は「レッドカーペット」と「ピンクカーペット」の特番が間に挟まれて、短縮ヴァージョンな上に、本編というか従来通りの構成だった第三部が、関西では「えみちゃんねる」の正月特番で、半分も…

お屠蘇気分で見ていた試合という事もあるので、感想などは特になしで、鹿島のJリーグで培った伝統の重さとしか言いようがないです。2007年シーズンの鹿島アントラーズでした。柏木見たかったなあ。 オシム前監督がサッカー界にメッセージ : nikkansports.com…

伝統行事と思っているものが、意外と明治以降や戦後に欧米の真似ではじまった者は多い。リンク先でも少し考えただけで、欧米での風習も会わせて紹介してあります。

まあ全体的に10年前ならこんなものかという感想です。

いくつかだけですが、ご紹介。 桐花賞、テンショウボスが4馬身差快勝 : netkeiba.com 岩手のグランプリは、横綱格のテンショウボスが貫禄の圧勝。 東京2歳優駿牝馬、マダムルコントが重賞連勝 : netkeiba.com メジロライアンは種牡馬引退したけど、まだまだ…

正月は家族で蟹食いながら、この番組を見ていました。正月からみんなで飯食いながら見るのには、このぐらいの番組がやっぱり丁度良いよなあ（笑）、個人的に千原兄弟は単体で出ているのが見たくなったぐらいの活躍でした。大御所俳優とかが消えてるのに、千…

帰ってから楽しみにしていたので頭から見ていますが、うーん……、いやまだ終わってないけど、今回はイマイチだなあと思うんですが、いかがでしょうか？ なんかネタが分かりやすすぎ、寝台列車ものということで、期待のハードルも大きかった分だけ、ガッカリ感…

タカトシのM-1評 : ニコニコ動画(RC2) かなり率直にM-1グランプリの感想を語っていて驚くんですが、東京の芸人さんや作家さんはブログやラジオで、M-1の感想どころか批評や自分の点数とかを語りまくっている一方で、大阪の芸人さんや作家さんは「評論家みた…

漫才や笑いに触れる機会は多いが、逆に笑いに厳しいというより知らないコンビに厳しい。普段のしゃべりから漫才に発展させるのはそのとおり。 （中略） 関西の客はこんなもんですよ。面白いかどうかより馴染みあるコンビかそうでないか。 目〜が〜回〜る〜 …

700万円の売れ残りの馬が、凱旋門賞へ挑むという物語付け、それならばリストラ騎手がもう一度みたいな感じで、石橋守をもう一度鞍上に迎えてくれないか。

悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。槇原敬之 by G-Tools