2006-01-04から1日間の記事一覧
Soccer / Betar Jerusalem lands Koji Nakata(Haaretz) 浩二イスラエルへ、マルセイユは否定(nikkansports.com) 一度は否定されていたイスラエルのクラブのオファーの話題が再燃しているようです。しかしオファーの内容を見て思うのは、いくらイスラエル…
久しぶりにガチで日本とサウジアラビアの試合というのは結構楽しみ。とりあえず韓国とオーストラリアと同組でなくて良かった。 (football weekly) 追記:日程変更は考えず 田嶋日本サッカー協会技術委員長(スポーツナビ) 日本サッカー協会もサウジ側もワ…
これ以上攻撃的な選手獲ってどうするんでしょうか? おまけにトラブルメイカーという要素まで増えて、どうするつもりなんでしょうねえ、移籍金と年棒が安いという声もありますが、これはカッサーノが自分で評価を下げたというだけでしょう。 (スポーツナビ)
これは夏にNTTマネーで超大物外国人の獲得の下交渉が済んでいるからと考えて見ても良いのではないでしょうか? (WEB埼玉)
グランパスは東欧路線からブラジル路線に転換して、またしても転換、今度は半島路線ですか、ここまでの大転換やるということはブラジル路線は結果的に失敗してしまった訳で、そうした責任はGMは取らないんですねえ。 (なにわWEB)
実現しそうですね、凄い補強進んでるなあ、結局最初に名前出た選手はこのまま全部取れちゃうんじゃないですか? ガンバ優勝した途端にフロントがんばります。
フリーターで月20万円の保険料なら、年に二回病院に行ったとしても全額自己負担でいいやと考えますよね、地方の中小企業とか言ったら健康保険金がもったいないと従業員を加入させないで、病気したら社長がポケットマネーで全額払って病院に行かせるという会…
ここしばらく国内外で大物種牡馬の死亡、特に高齢で引退した種牡馬の大往生のニュースが続いているように思えます。大きな時代の変遷がある直前のようにも思えます。 (netkeiba.com)
あからさまにサイレントウィットネス効果、ホンマにありがとうございます。日本のGIを国際GIに押し上げてくれている香港競馬に恩を仇で返さないためにも、日本も香港に優れた競走馬を遠征させてトロフィーを持って帰りましょうよ、香港マイルに出走馬を取ら…
そんなに時間かかるんかよっ!! ナリタブライアンの股関節炎のときもそうでしたが、骨折は故障箇所が物理的に治ってしまえばそれで解決ですが、筋肉痛とか関節炎とかは治ったという判断も難しいし、馬が痛いところを治ってからも気遣うので、なかなかトップフ…
昨日の初詣から帰ってきたらやっていたので、釣りのあたりとアメフトの所まで見て、途中恋人選びみたいな所はとびとびで見たんですが、あんまりさんまとキムタクの絡みが好きでないのと、過去の放送がそんなに面白いと思えなかったので、録画もしなかったし…
なんかテツandトモが一発屋で終わって、はなわが一発目で終わらなかった芸人の喩えにされているあたりで、まあ見ている番組に違いがあるから何でしょうが、自分の認識とは大きくズレている記事だと思うので、内容には深く切り込みませんが、この記事を読んで…
録画を鑑賞したのですが、去年NHKの賞を録ったんだから出てきて当然と言われれば当然なんですが、それでもやはりこの面子の中にストリークが入っているのは驚きと感動を隠せないです。本人達はM-1ラストチャンスも逃してしまったし、2005年に大阪やお笑いフ…
さんまのまんまにおける今田耕司が明石家さんまと渡り合ってトークをしていた姿は桂三枝→明石家さんま→今田耕司という吉本興業の一つの系譜を気づき上げつつあると思わせる瞬間であった。 これはまさしくそうなり得たというか、もうそうなったと言ってしまっ…
バッファロー吾郎の二人が奇しくも全く同じような感想を日記に書いていました、ともに2005年の「オールザッツ漫才」は“オールザッツらしさ”が無くなっていたという内容です。以下、ともに2005年12月29日付より。 ホームラン日記(バッファロー吾郎木村) 万…
これ初めて読みました、絶対に今度ネタにします。 (情報元:niolの日記)
今日はこの後、4チャンネルを付けっぱなしでした。今年はここ最近もうそろそろマンネリかなと思うこともあったのですが、かなり面白かったと思います。有名人ネタもオーボエ奏者もスキマスイッチも素直に感動できたし、巨大クレープは例年なら、最後は作って…
去年は正直録画した中から、ウド&川田の所だけ抜き出して保存して、あとは消してしまいましたが、今年はフルで残しておいても良いかなと思う出来だったと思います。純粋に凄く楽しめた番組に仕上がっていたように思います。 全開は鬱陶しいだけだったガチ対…
麒麟の「漫才アワード」の優勝の副賞として与えられた冠番組ですが、去年の笑い飯と違ってかなりしっかりとした低予算手抜きバラエティ番組として仕上がっていたように思いますし、何より番ことみ以外のスタジオのパネラー陣の面子が東京の同種の番組と変わ…
という事でした。結構これには多くの芸人が意識して苦しめられましたから、増田さんはやったなという感じですね。 “2001年以前にM−1が開催されていれば、俺らは99年に優勝していた→「98年にM−1を取れたのは誰だ?」” については、1997年にM-1が…
先月にポスターでも見たのですが、マイ・ナンバーワン・フェイバリット・アニメなので、心が尋常でないほど揺さぶられまくります。引退してアメリカに渡っていたとはいえ、『バイファム13』は難波克弘さんで作ってほしかった、新しい保志総一朗さんもイメー…
今日も最後はこの二冊の宣伝で終わります。 amazon:『オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える』(木村元彦/集英社インターナショナル) amazon:『漫画家超残酷物語』(唐沢なをき/小学館)
あまりにビックリしたので紹介。 amazon:『鋼の錬金術師(13) 初回限定特装版』(荒川弘/スクウェア・エニックス) もう、予約受付開始してるのかよ!!