2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
まだ見てなかったけど、これ読んでやっぱり早く公開されてる内に劇場で見ないかん思いました。週末やってるところ探そう。(〜ものかきの繰り言2005〜)
一日コメント考えたけど、結局出てこなかった、とにかく、とりあえず“ありがとう”と、だけ言っておきます。
PURE GOLD−競馬ニュース−:2005年6月29日特別編参照 うわー今日だったんだ、しかも始球式の模様もESPNで放送あったようで残念無念、しかしホンマになんで背番号が0.5なのか、本当に「半人前」って意味なのか?(泣笑) で、結論。 「ターフィーが新しくなっ…
鈴木聖美 with Rats&Star 『WOMAN』 収録
さあ、いよいよフランスの夏、自転車の夏が始まりますよ。(cyclingnews.com)(情報元:DIALIO)
ユーベ側から見れば、貴重なFWのバックアップであり、大勝負がかかった試合で決定打を決めてくれるスーパーサブなんですが、あれだけFWがいるチームだと出場期間短いし、常時出場出来るチームに行く時期でしょうね。(Goal.com)
正直、田邊さんの一番の狙いって、こういった長期契約をJリーグの日本人選手にも根付かせることだったんじゃないかと思う、代理人は基本的に選手の鉄人28号であるべきというのが僕の考えですが、海外に行かすにしても、残留させるにしても基本的に選手の意思…
オーストラリアで騎乗している日本人ジョッキー山崎義之騎手がG3のウインターSを制覇、しかしその翌々日に調教中に落馬し馬の下敷きになって全治3ヶ月の重傷、せっかく注目されるであろう勝利を飾った矢先なのに残念ですが、ケガの回復を待っている調教師も…
最初は結構楽しく読んでいたんですが、マサラッキとダイタクヤマトの二年目産駒の落ち込みに引いた、つーかマサラッキは初年度産駒も2頭かよ、そりゃ当初、種牡馬にしないで乗馬にという話も出るわけだ、その一方でG2クラスのサンデー産駒が100頭近く種付け…
正直、岡田総帥はいい加減に自分の口出しがこの馬の可能性を縮めていることに気付くべきというか、認めるべきでしょう。岡田総帥の周囲がイエスマンだらけだったとしても、競馬サークルの中には岡田総帥に意見している長老や同業者は多いはず、ネットの世評…
馬主はシンザンの厩務員で、ファイトガリバーの調教師だった中尾謙太郎氏。(netkeiba.com)
宝塚記念7着のタップダンスシチーの秋のローテは白紙に、凱旋門賞は挑戦せず 天皇賞(秋)にいよいよ出走するか? 宝塚記念6着のトウショウナイトは放牧へ、秋は京都大賞典からジャパンカップへ ただこの馬は実績的にジャパンカップ出走するには、京都大賞典勝…
ネタゲストは中山功太とダイアン、コーナーゲストはケンドー・コバヤシ、中山功太はマルチ商法のネタだったので今更言うこと無し、ダイアンも新ネタだったけどまあ似たようなもん(笑)、大喜利的なコーナーは八木真澄大爆発でした。
うわー!! この豪華さ、凄いです。これで、版権で入らなかった人もいるとは恐ろしい。あみん版は記憶に鮮明に残っているからまた聞きたいなあ、こういう企画モノCDで一番欲しいと思いました。(情報元:裏モノ日記)
こんなことまだやってんのか、なにがコンテンツ立国だふざけんなですね、でもこの辺整備しないとそろそろ本格的にやばくなってきそう。(Dice-k-expressの愛鯖) 追記:『S&H』(6/27付参照)によると、この件での版権はバンプレストが持っているとのこと、…
宝塚記念は少なくとも13州以上で馬券が買えたそうです。しかし日本競馬に精通している人が現地のコメンタリーにいないとのことで、合田さんの出番か? しかし日本はこの分野でもまた思いっきり出遅れるんでしょうね。(シービスケット紀行)(情報元:四号館…
命が無事で良かったです。お疲れ様でした、今後は乗馬になるとのこと。(情報元:PURE GOLD−競馬ニュース−)
海外遠征で活躍したケープオブグッドホープは特別賞、サイレントウィットネスに土を付けたブリッシュラックは最優秀マイラー。(競馬ウォーカーブログ)(情報元:PURE GOLD−競馬ニュース−)
日本より安い預託料、低い控除率は魅力 (シンガポールで駆ける 高岡秀行調教師) 各国トップジョッキー集まり高いレベルに (シンガポールで駆ける 高岡秀行調教師) 賞金、手当、経費とかなり魅力的になってきていますね、今のところ調教師の移籍の話があ…
イギリスのダービーに続いてのワンツー、いよいよとんでもないことになってきました。(ラジオNIKKEI)
出ました(笑)、いやあアラブで絶対に巧くやっていけなさそうな人きました(笑)。(スポーツナビ)
ということで大きなスタジアムで遣ること模索しているようですが、隣のスタジアムには断られ、両方ともアンフィールドでやる案はUEFAに却下されたそうですが、まあ多分カーディフのミレニアムスタジアムになるような気がします。(すべてが蒼に染まるまで) …
電車の中吊り広告やテレビCM見て自分も燃えてきていましたが、映画の評判も上々のようで楽しみです。(前田有一の超映画批評) 関連:島本和彦外伝 amazon:『逆境ナイン (1)〜(6)』(島本和彦/小学館)
このカテゴリは少し違うような気もしますが(笑)、ぜんじろうさんはようやっと本来の自分が出るようなことが出来つつあるようで、ホンマに「旅の途中」ですねえ。(ポジぜん)
で、ブエルタはまたシモーニとクネゴの二頭だしで、チグハグなことになるのかなあ、シモーニだけツール、クネゴだけブエルタにいるチャンスだったんじゃないかなあ、正直この布陣のランプレなら、フランスの地元のコンチネンタルチーム走らせてやれよと思う…
アイトール・ゴンザレスがこの二日で大逆転優勝、ファッサの水はあってなかったんだなあ、しかしウルリッヒの山岳での走り見ていると、今年もランスかなあ(笑)。とりあえず僕は打倒ランスの期待を寄せるなら、バッソやヴィノクロフのほうに期待する方が、…
キャストのキャプ画像 結構あっさりと広まったけど、なんかいつぞやの「あずまんが大王」の時みたいに、コラじゃないの? と、思っております。変な誤字もあるし、写真もきちんとした宣材じゃなくて、とってつけた感じだし、なんかとーちゃんの所のキャプシ…
こちらで読んだとかいう話を見て、早く読みたいという感じになっていますが、一緒に7月1日発売の本も一括で注文したから、早くても週末届くことになりそう。
先端科学をどうランス・アームストロングは取り入れてきたのかというのが主題の話ですが、やはりメインは癌闘病から現在に至る、ランスの精神力の話がやっぱりハイライト。 前半はサイクルロードレースの基本的な解説、そして癌闘病の話になって、科学トレー…
日本代表の敗退、ドイツ代表の敗退(3決残ってるけど)ですっかり自転車モードに切り替わった僕は、今頃再放送見ているんですが、面白い白熱した展開だけど、コロッチーニはなんで退場じゃないんだろうと思うと、あんまり楽しめませんでした。ブーイングし続…