2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
実はお腹壊していてそれで寝不足になっていたので、物凄いウトウトしながらだったので、ほとんどきちんと試合を見ていないので内容については何もないのですが、後半43分の坪井の交代を見て、「あー病み明けの選手をこうやって試合にならしていくことをジー…
昨日は地元のスーパースター福島康司選手の逃げショーとランカウイといえばこの人というグレーム・ブラウンの優勝でいきなり役者が大活躍でしたが、今日の第2ステージもブリヂストン・アンカーの宮澤崇史がスプリントポイントを全て獲得する活躍、福島兄弟に…
ククールが仲間になりました。川の側の教会のムービー終わりでセーブしましたが、ちょっとムービー多すぎるよなあ、まあ3Dにして自動イベントしたらムービーになるのが自然なんすが。ここだけがちょっとだけドラクエらしくないところ、あとはまあドラクエで…
昨日、録画していた分を鑑賞。サバンナ高橋の誕生日記念ということで八木くんとネゴシックスは屋上に追いやって自分の子供の頃からの写真を振り返りながらの一人漫談のみというお好きな人にはたまらない構成。 なんか人気者時期といじめられっ子時期が交互に…
堀江美都子 『テレビまんが主題歌のあゆみ』 収録
「こんなもん真面目に答えるガキの方が嫌だよ、気持ち悪い」へのリファ一覧 オマーン戦感想集を超えるリンクがありました、どうもありがとうございます。きちんと確認出来てないので、以下のリンク元の賛否やどういった紹介かはきちんと確認出来ていないもの…
眞鍋家の人々 なんか傍目に見てたらすげえ面白いから、是非ともご近所にいてほしい一家だけど、入りたいかと聞かれたら、眞鍋かをりがどんなにいい女でもちょっと引くっていう人おいような気がする(笑)。(眞鍋かをりのここだけの話)
ミナモトマリノスは2004年2月に事故死していた 僕にとって1996年クラシックの主役の一頭だったミナモトマリノスは去年に事故でなくなっていたそうです。合掌。「犬と馬」の中の人のおかげでこの馬の最後を知ることが出来たことはお礼を言いたいです、ありが…
正太郎は選手であり、チームは日本政府と考えれば、チームの方の利の方に動いて貰う方法だっていくらでもある訳ですし、ただコントローラーは正太郎である選手が持っているのは間違いでしょう。代理人が純粋無垢な選手をたぶらかして……みたいな話はちょっと…
広く群馬県民、日本国民に知って頂きたい。 明らかに犯罪行為、こういうことをしたら自分たちが不利になること分からないとは、無為無策のまま競馬場を潰すような連中のすることはこんなもんでしょうが、被害を受けた新井次郎調教師は出るところに出て対応す…
ガモウひろしです…ひろしです…ひろしです…… 昨晩寝る直前に見つけて、死ぬほど笑いました。一晩明けて二回目で見ても面白かったので紹介します(笑)。(週刊少年Blog!!)
波田陽区はR-1ぐらんぷり準決勝で「エンタの神様」にスカウトされた R-1に漫才コンビで普段ピン活動していない人がピンで出たり、普段ピン芸人がM-1のために即席コンビ作ったり、どう考えてもM-1決勝に残りそうにない芸風の方がM-1に挑戦し、敗者復活戦にま…
うたばんという80年代的テレビ番組におけるモーニング娘。 まあこれは「ザ・ベストテン」を引きずった「うたばん」に限らず、「オレたちひょうきん族」を引きずった「めちゃイケ」もそうだと思うのですが、80年代文化を引きずってるような番組が一時期多くな…
ちんたらとフィールド上の宝箱探しと錬成の試しを延々とやっていて、ちっとも物語が進んでいません(笑)。まさかカジノとかそういうものの前で進まないはまり方するとは、3Dは酔うし位置関係が掴めないから嫌とか言ってたのに、いまはフィールドをただ歩き…
ツール・ド・ランカウイ 第1ステージ 日本人選手が多く参戦、楽しく観戦しました。朝の再放送やビデオ観戦の人も多くいるのでネタバレ防止でいきます。リンク先はネタ晴れなので注意してください。(CyclingTime.com)
城下町サスペンス姫さま事件帖(3) ヒロイン役が石田ゆり子なので、気付いてから環境テレビとして付けっぱなしにしています。たまに画面見て写っていたらラッキーぐらいの気持ちです。申し訳ない。
キャプテンは中澤!?:中澤「丁重に拒否します」 自分としては「待ってました!!」というか、真打ち登場という感じなので冗談でも断るなんて言って欲しくないなあ。(Football Weekly)
アムステルカップから天皇杯を思う:中田徹の「オランダ通信」 中田徹さんは日本にいないからこそ言えるのかもしれないけど、ここまで言ってくれるのはやっぱり気持ちいいなあ、よくぞ言ってくれましたって感じです。(スポーツナビ)
フットボールアワーが漫才は面白いけど、テレビバラエティ適性はないというのが都市伝説であるということを再確認、テレビのバラエティでフットボールアワーが面白くないのは、その番組のMCか作家かディレクターやプロデューサーが面白くないからで、フット…
虚偽自白 こういう生の司法の現場の話が出てくるから、落合洋司弁護士のダイアリーは面白いし止められない。
この件についてはどっちの言うこともそうだよなと思ったので両方紹介。 マスコミ批判をする自由を弾圧するマスゴミ-井内特捜部長を守れ! (Irregular Expression) 東京地検特捜部長「マスコミはやくざ以下」文書 (弁護士 落合洋司の「日々是好日」) まあ…
アンタッチャブル、ますだおかだはやっぱり現状、日本一グループにいる漫才コンビでした。ますだおかだはちょっと客を選ぶというか、オレは見る目があるんだみたいな見方する人には受けないというか、いま対象にしていないという方が正しいと思った。普段万…
沈んでる気持ちの時にここ見たら元気になるよと人に教えられたWebページ 確かにもの凄えむやみに無駄に元気になりました(笑)。次点はこちら。野球ファンにはもちろんこちらにこちら。まあでもこの辺は野球とかサッカー関係なく日本の宝です。真の人間国宝…
書くの忘れてた。『School Rumble (4)』(小林尽/講談社)と『BECK (21)』(ハロルド作石/講談社)を購入、『BECK』はようやっとストーリーが動き出したよ!!
「OOPS!」で『血と知と地』(吉川良/毎日コミュニケーションズ)を読んだとあったので、僕が好きな競馬本ベスト3を、一つはこの『血と知と地』、そしてこのダイアリーでも再三取り上げている『鍛えて最強馬をつくる―ミホノブルボンはなぜ名馬になれたのか』…
amazon 『自分史の地域社会論―反巨人ファンの“ぼやき”の“八つ当たり”』 (足立忠夫/日本評論社) 本のタイトルはピクリとも読みたいという気を起こさせないタイトルですが(笑)、書評が面白かったので地元の図書館にあるみたいなので読んでみようと思いまし…
まあまともなネタもあるけども、いまから楽しみ(笑)。(この指とまれ!)
これは同じことをアイドルの映画の感想とかで本人を前に口にして、明石家さんま師匠はよくアイドル泣かしてますね(笑)。しかしF先生も名言多い。(情報元:PURE GOLD)
例の長崎の調査の件について、ゲームとかアニメの影響とか、質問側の誘導とか、回答側が意図的に回答したとかではなく、宗教的な基礎思想ではないかというのは、自分も過ぎったけど確信もてなかったけど、言われてたらやっぱり多いかなという気もします。ま…
確か「CASSHERN」が黒字だったんだよね松竹は、二匹目のドジョウ狙うか、とりあえずどうせダメだろうなと思うのですが、水木作品は結構いじっても大丈夫なので、思い切ってネタに走ってくれたり安っぽい作りにしたら良いとは思うんですが、昔の「河童の三平…