2005-04-10から1日間の記事一覧

「爆笑オンエアバトル」

早く寝ちゃったので次の日の早朝からビデオ鑑賞、朝からカルビ焼いたの食いながらお笑い見るという、どうなんだろうという生活でお送りします。イシバシハザマとオオカミ少年が初出場で初OA、他のOA確実っぽいところが好みではないところだったので、ここを…

360°モンキーズが某サブカル系雑誌でクサされてたらしい

へえ、芸風考えても勲章と思った方が良いよ。ヘタにサブカル雑誌なんかで持ち上げられるよりマシでしょう。アホでベタで低俗なことを追求している結果だから、誉められてると思っていいでしょう。 だいたいサブカル雑誌のお笑い特集なんて本気で読んでる人い…

スタジアムに響く「ノリヲ」コール。高橋範夫、鮮やかに復活

J's GOALの中の人もノーリガン。(J's GOAL)(情報元:fs Log)

オシム監督が相変わらず格好良すぎることについて

試合後のインタビューより、やっぱり代表にほしいよなあ、来年の頭から半年だけでもいいから。(J's GOAL)

ウェットティッシュ5年分!!

掲げ上げているのがアウグストというのも最高。そしてこの写真、もう素晴らしすぎ。もうこれで自分の中でウェットティッシュといえばランキングは、これまでのほっしゃん。、チョップリンを抑えてアウグストが第1位です(笑)。(J's GOAL)

デルレイがポルトガル国籍取得

ブラジル代表としてはさすがにノーチャンスだろうし、ポルトガル代表としては貴重すぎる決定力のあるFWです。(ニッカン)

厩舎服はどんな時に着るんだろう?

助手さんとか厩舎所属騎手が追い切りの時とかに来てるやつがそうです。南井調教師が騎手時代に、センセがお亡くなりになって解散した宇田厩舎の厩舎服*1をその後も着続けているという話題とかでよく紹介されていました。フリーの騎手が自分のジャージとかを…

桜花賞予想

前哨戦を勝っていない馬から大物順という情けない予想。ラインクラフトは届かず4着予想で無印にしてみました。エアメサイヤとショウナンパントルの順番は鞍上と枠順だけです。つーかいまのユタちゃんには逆らえない印象、いや来週は逆らうつもりなんですが。

河内洋調教師&ミッドナイトベッド産駒がJRA初勝利

河内厩舎の初出走だったミッドナーイトークで初勝利を飾りました。2着だった前走で勝っていたら史上二人目の騎手・調教師両方での初出走初勝利だったんだけど、まあこの瞬間が来たらそんなこともどうでも良くなります、めでたい。(netkeiba.com)

西田雄一郎騎手、JRA復帰後初勝利

こちらもおめでとう。(netkeiba.com)

15時10分現在の桜花賞一番人気

シーザリオ!? いや確かに狙い目だけど、一番人気とは。

忘れな草賞、ジェダイトが快勝

またオークスに向けて悩ましい馬が賞金的に権利取ったなあ、勝利はないけど三連複、三連単、もしくはワイドファンには悩ましい馬が一頭出てきたでしょう。(netkeiba.com)

エイプリルS マカイビーディーヴァは7着

オーストラリアの馬は前哨戦は思いっきり前哨戦として使うとは聞いていたけど、あれほど直線で鞭も入れなきゃ(肩ムチ、見せムチ程度しか入れてませんよね?)、本気で追ってる様子すらなかったのは凄いなあ、というわけでマカイビーディーヴに関しては全然…

桜花賞、ラインクラフトが制す

モンローブロンドの逃げはどのくらいのラップだったんでしょうか? 早かったよね? あっ桜花賞レコードか。展開予想は遅くなるという予想が多かったけど、レース自体も勝ち馬以外には苦しい競馬になったなあ、しかし最後は単純に福永が選んだ方が勝ったとい…

イシバシハザマの「笑いが六分咲き劇場」

イシバシハザマが「イシバシハザマのおかしな話」に次いで押しているネタですが、今回のオンエアバトルといい、先日の「NHK上方漫才コンテスト」でもそうでしたが、観客のお笑い観戦力が低いと本編ではなくブリッジの方が笑いを取ってしまうという構造的な欠…

エウスカルテルとはじめての石畳

……だろうなあ。いよいよ「パリ〜ルーベ」ですが、僕たち日本の小市民達は今日から「パリ〜ニース」のハイライトをようやっと楽しめるわけです(笑)。(mas.ciclismo小ネタ通信)

「うまく乗れませんでした。全て僕のせいです。」武幸四郎

こういう事言っちゃうと、次の騎乗依頼に響くという話聞くけど、僕は逆にこういうことを認められる人の方が信用出来ると思う、小牧太のコメントも良いなあ、吉田稔はようやっと大舞台での悔しい思いを経験、次が楽しみ。(netkeiba.com) 逆リンク:桜花賞、…

来週と今後のオンエアバトル

とりあえず来週のエントリーを見て、末高斗夢はどうしてこんなキツイメンバーに入ってしまうのかと(笑)、そう考えるとイシバシハザマはやっぱり対戦相手に恵まれるという運という名の何かを持っているなと思った。つーかちょっと最近頭打ち感のあるダイア…

アローン・アゲイン

ギルバート・オサリバン 『ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン [BEST OF]』 収録 こんなアルバムにも入ってます。