12/18 『クラフトビールを愛でる会〜今日と明日のビールを美味しく飲

12月18日にイベントを行います!!

『クラフトビールを愛でる会~今日と明日のビールを美味しく飲む~』 – LOFT PROJECT SCHEDULE
大阪・道頓堀にできた「ロフトプラスワンエスト」にて行われる、 『クラフトビールを愛でる会〜今日と明日のビールを美味しく飲む〜』に、スタッフとして関わっています。出演はおそらくしないですが、参加していただける方がいれば、是非ともお越しください。

クラフトビールを愛でる会
 〜今日と明日のビールを美味しく飲む〜』
 
▼開催:12月18日(木)
 OPEN 19:00 / START 20:00
 前売¥1,500 / 当日¥1,800(※別途1オーダー500円以上要)
 
▼前売券
 ローソンチケット【L:55989】及び
 プラスワンウエスト店頭&電話予約にて
 電話予約 → 06-6211-5592(16時〜24時)
 
インターネットのビール紹介記事で有名な水鏡久氏が、
ブームとなっているクラフトビールの世界を中心に、
様々なビールの魅力や文化的背景などを語りながら、
おいしくビールを飲もうというイベント。
今回は特別に、日本各地のビールをブルワリーから
直送でご提供いたします。
 
 
【特別に今回用意したビール】※入荷は変更の可能性あり

★「いぶりエール(東北魂ビール)」
 (あくらビール/秋田)
東北復興のシンボルとして、東北4県の地ビール会社
4社で取り組む【東北魂ビール】シリーズ第3弾。
いぶりエールは、秋田名物のいぶりがっこ(燻製たくあん)にちなみ、
薫製の麦芽を使ったスモークブラウンエール。
数量限定生産のため、このようなイベントに出ることは決してない。
今回特別に、秋田県に住む水鏡氏の強い要望でラインナップが実現!
 
★「ブラッド・オレンジ」
 (城端麦酒/富山)
富山県の新進気鋭ブルワリー(醸造所)・城端麦酒。
フルーツビールを得意とするが、それ以外のビールの評価も高く、
ビールファンの間ではすでに全国区の人気。
ブラッドオレンジを使用し、まるでカクテルの“スプモーニ”のような
飲みやすさと、美しい赤色でビールを飲まない人をも惹き付ける!
醸造家・山本氏はイチローにそっくりで、ビール界のイチローと呼ばれる。
 
★「シュバルツ」
 (明石ブルワリー/兵庫)
シュバルツとは、軽くて香ばしいグイグイ系の黒ビール。
黒は苦手、という女性のお客様にも飲まれるスムーズな飲み口。
ドイツ発祥のビアスタイルで、シュバルツ=黒という意味。
日本のブルワリーのなかでも「シュバルツ」を造らせたら
三本の指に入ると評価されるのが明石ブルワリー。
日本のビールコンペティション「国際ビール大賞」2010年金メダル受賞。

★「ブラウン・エール」
 (明石ブルワリー/兵庫)
麦芽の旨味とホップのほどよい苦みの、円熟のバランス。
イングランド北部発祥で1600年代後半からある、歴史あるビアスタイル。
本日のラインナップのなかではもっとも通好みで、
水鏡氏のこだわりを感じるセレクト。
 
 
【出演】
・水鏡久(やる夫ビールの人)
ビール好きが高じて、インターネットにて「やる夫と飲むビール」
「できない子はビールを飲む」「射命丸ビアフェスレポ」などの
ビール紹介二次創作を発表。
国産メジャーのビールから、地ビール、海外ビール、
またビールのおいしい飲み方、醸造所探訪などを発表している。


森俊之(ビール専門店店長)
中百舌鳥駅前のクラフトビールダイニングバー「eni-beu[エニブリュ]」の森店長が、
当日の特別ビールの用意だけでなく、詳しくビールの紹介をしていただきます。


・涼宮麻由(日本プロ麻雀協会
タレントで麻雀プロの涼宮麻由さんが、ビールを愛しているお二人から、
日本の世界の当日用意されたビールについて、詳しく聞いていただきます。


釘バットさん(釘バットアーティスト)
様々な釘バットを製作しモデルに装備させて写真を撮る悪行をしている世界初の釘バットアーティスト。今年10月に初めて開催した個展も大成功、2015/2/11-16まで名古屋の大須「化け猫屋敷」にて「釘バッ展名古屋」開催。


高本剛志(漫才師・雷ジャクソン)
漫才コンビ雷ジャクソンで活躍する、松竹芸能の元自衛官芸人。ピン芸人としてもR-1ぐらんぷり2013ファイナリスト。
今回は森店長と旧知の仲という縁もあり、緊急参戦決定しました!!

 
その他、ゲスト数名追加予定あり。
 
[イベント会場HP]
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/29213


「PLANETS vol.6」掲載原稿転載

時代の要請に応じて変化する「オンバト」(2009.03.08)
明石家さんまとテレビ論 (2009.03.09)
大阪お笑い界の実情 (2009.05.05)
かなり前に編集長から許可は頂いていたのですが、きっかけを失っていた僕が書いた記事の転載です。「明石家さんまとテレビ論」は2/3以上の内容を大幅にカットした元原稿になります。

レアケースのために全体を縛るべきではない

ゲームセンターが風営法で深夜営業禁止になったのは、80年代に一時期はやった「ポーカー賭博」の規制のためで、それで普通のゲームセンターまで巻き込まれたんですよね。
7月から生レバが食えなくなるのも、衛生管理がずさんだった焼肉チェーンが二点あっただけで、全国の飲食店が全て規制にあう。
(後日追記:生レバに関してはO-157などの問題が新たに出てきたということで、ちょっと事情が認識と異なっていた模様。)
ナイフで起こした事件があったら、仕事上の道具を持ち歩いてる人や、車の中にたまたま登山やバーベキューの道具を入れっぱなしにしていた人が送検されることもありました。
そして今度は0.4%と言われている不正受給のために、生活保護受給者全体が縛られようとしている。
こういうレアケースの不正や、たった一人の不届きものが起こした事件事故のために、業界全体や、関わっている全員が迷惑被る規制のあり方とか、法令の執行ということ自体を、国民はNoと言わなきゃダメなんだと思う。

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